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【メルクウェビナー】CHO 細胞ベースのモノクローナル抗体、組換えタンパク質産生株開発における課題とトータルソリューション

2020/07/21

開催日 2020年8月25日(火)
開催地 Web

日時:2020年8月25日(火)15:00~16:00
※本ウェビナーは英語のウェビナーとなります。

チャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞は、抗体を始め、組み換えタンパク質産生用の細胞の代表格ですが、
組換え体の開発は時間、コスト、人的リソースの負担が大きいことが課題です。
CHOZN®GS(-/-)細胞株開発プラットフォームとユビキタスクロマチンオープニングエレメント(UCOE®)テクノロジーを組み合わせることで、
高生産クローンのヒット率が向上し、細胞株開発プロセスの効率が大幅に向上します。
CHOZN®GS(-/-)とUCOE®の組み合わせは、高産生細胞株の開発リソースを低減するだけでなく、同時に評価できる分子/バリアントの数を増大できます。
<主な内容>
•アップストリーム開発で直面する共通の課題
•UCOE®テクノロジーのメカニズム、および本テクノロジーの利点
•高産生細胞株の開発用にプラットフォーム化されたプロセスの利点
 

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