アンリツ株式会社

【広告掲載】X線検査が医薬品に与える影響について

登録日:2023/10/30

更新日:2023/11/01

アンリツは11月1日より、PHARM TECH JAPAN ONLINEのページ右側にバナー広告を掲出しております。
テーマは「X線検査が医薬品に与える影響について」です。

X線は導入に際し、製剤の品質・物性への影響を懸念される方も多いと思います。
そのような不安を解消するために、2011年からアンリツは名古屋市立大学 尾関研究室との共同研究により、X線照射を行った医薬品について解析を行ってきました。

下記の製剤、評価項目にて試験を行い、結果の一部をホームページにて公開しております。
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対象製剤:アセトアミノフェン、ロキソプロフェン、メフェナム酸の3製剤
評価項目:薬物含量試験、溶出試験、崩壊試験、硬度試験、量変化、外観・感応試験の全6つの評価項目

ご関心のある方は下記〔リリース元を見る〕をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

※製剤機械技術学会誌【Vo.23-No.4 2014】及び【Vo.25-No.2 2016】にて、関連論文を掲載頂いております。

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