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横河電機株式会社

バイオ事業の拠点としてスイスに「ヨコガワ・イノベーション・スイス」を設立

2020/07/31

2020年7月30日発表

横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:奈良 寿)は、バイオエコノミー関連の事業基盤確立に向けて、市場分析や市場開拓活動および先端バイオ関連技術の導入を迅速かつ積極的に行う目的で、子会社「ヨコガワ・イノベーション・スイス」を6月26日に設立しましたのでお知らせします。8月から業務を開始します。

スイスは、グローバル競争力が高く、優秀な人財が集積していると言われています。ヨコガワ・イノベーション・スイスが事務所を置くスイスのアルシュヴィルは、欧州のバイオテクノロジーやライフサイエンス関連ビジネスの中心都市であるバーゼルに隣接しています。新会社は、バイオエコノミー事業における研究開発やパートナーシップ探索を推進し、研究テーマの発掘、オープンイノベーションの促進、および協業先の探索などを手掛けます。なお、新会社設立と同時に、当社の制御事業を担う、ヨコガワ・ヨーロッパ(本社:オランダ)のスイス支店は今回設立した新会社と同じ事務所に移転しました。

バイオエコノミーは、持続可能な社会の実現における主要な柱として、各国政府や企業が注目している分野です。当社は、長期経営構想において、今後注力すべき事業領域として位置付け、バイオエコノミー関連事業を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)の達成と循環型社会の発展に貢献することを目指しています。これまでも、バイオエコノミーに関連する技術開発や知見を得るために、微細藻類の生産と活用に強みをもつスペインのAlgaEnergy(アルガエナジー)への出資などを行ってきました。

市場拡大に伴いグローバルでの開発競争が激化するなか、バイオ関連のイノベーションが活発に行われる地域に拠点を置くことで、バイオ関連事業の開発に必要な知識や人材の獲得、事業機会の探索を進め、最先端の技術をもつ外部機関との連携を図っていきます。

詳細につきましては、リリース元をご覧ください。

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