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工場エネルギー操業支援システム Enerize E3

生産工程上での省エネを支援

2020/03/18

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Enerize E3 (エネライズ イースリー:Energy Realtime Optimize System Elucidate3) エネルギー情報と生産情報を統合して、生産工程上での省エネを支援します。

市場背景

主要設備を中心とした効率改善に続き、これからは設備間連携や生産工程上の無駄の見える化が急務です。
製造業では徹底した生産効率改善によって省エネによる CO2削減も実現しており、その対策はほぼ一巡した状況です。
しかし、改正省エネ法等、様々な経営環境の変化に伴って更なる対策が求められる現在では、設備間連携や生産工程上の無駄に対しての推進が必要です。
そのため、生産現場では、生産に関連したエネルギーの流れを把握することで、何処に無駄があるのかを明らかにして省エネ対策を継続推進する事が急務です。

 一方、対応状況としては、めまぐるしく変化する市場へ向けた多品種少量生産に対応する為に、生産設備や工程が頻繁に変更され
それに合わせたエネルギー管理システムの対応が困難な状況となっています。
更に、エネルギー管理システムの国際規格「ISO50001」の制定化を見据え、省エネに加えて、
エネルギーコストやエミッションの低減をマネジメントする仕組みが求められています。


製品概要
生産情報とエネルギー情報を工程上のエネルギーの流れが把握できるように統合し、省エネに関する指標設定を簡単な GUI 操作で実現します。
担当者から経営者まで、様々な観点でエネルギー KPI を利用することで、エネルギー効率の最適操業を支援します。

「Enerize E3」は、ビジュアルビルダ (*1)でエネルギー情報と生産情報を見える化し、操業の指標となるエネルギー KPI (*2)を解明して、
それを基にエネルギー操業の最適化を支援する FEMS (*3)です。 工場エネルギーの見える化から、
データーに基づく改善活動を PDCA サイクルで継続的に推進し、個々の装置の効率化やその工程の無駄を削減して工場全体の生産性効率改善を実現します。


*1 ビジュアルビルダ:エネルギー情報、生産情報、組織情報を全て Visio (※) により GUI 操作でモデル化し、自動演算及び自動分配を可能とした YOKOGAWA の特許出願機能。
*2 エネルギー KPI:Key Performance Indicator の略。エネルギー効率の最適操業を支援する為の指標。
*3 FEMS:Factory Energy Management System:工場エネルギー管理システム
※ Visio は、マイクロソフト株式会社の登録商標です。
 

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