プロテインシンプル ジャパン株式会社

<Live webinar>測定データのノーマライゼーション: 免疫学的タンパク質分析法における、ローディングコントロールとしての総タンパク質染色について

2021/09/16

開催日 2021年9月24日(金)
開催地 Web

演者:Christian Moritz 博士(リヨン大学 Institut NeuroMyoGène)

開催日時:9月24日(金)AM1~


ウエスタンブロッティングおよびその他の免疫学的タンパク質分析法は、特定のサンプル中の特定のタンパク質を検出および(半)定量化するために広く使用されています。このウェビナーでは、これらの方法でタンパク質を正確に定量化するための前提条件として、インターナル ローディング コントロールに関する重要な、しかしまだ十分に確立されていない改善についての検討となります。

現在、アクチン、チューブリン、GAPDHなどのハウスキーピングタンパク質(HKP)は、サンプルが等しく注入されているかの確認や、転写後のサンプル量の違いに対する補正にしばしば用いられています。
ただし、これらのローディングコントロールには複数の欠点があります。そのため、ブロッティングメンブレン上の総タンパク質の染色は、より優れたローディングコントロールとして注目されています。

総タンパク質染色(TPS)は、技術的および生物学的なわずかな変動により、HKPよりも正確に実際の導入量を表します。さらに、TPS の広いダイナミックレンジは、0.5〜10 μg のような少量の導入量を超えると、一般に導入量の違いを示さない HKP の問題を解決します。これらの、そしてさらに重要な利点は過去15年間で実証されていますが、利用しているラボはごくわずかです。

今回のウェビナーの目的は、TPS オプションに関する情報を収集して比較し、適用されている導入量制御の再検討について、ユーザー様へのご案内となります。ウエスタンブロットへフォーカスする一方、他の免疫学的タンパク質分析法との類似性やシンプルウエスタンにおける総タンパク質アッセイについての議論となります。

(ご紹介内容)
*ウエスタンブロットでローディングコントロールとして使用した場合に、総タンパク質染色が従来のハウスキーピングタンパク質よりも優れている点
*総タンパク質染色を使用すると、技術的および生物学的変動がどのように減少するか
*シンプルウェスタン(全自動ウエスタンシステム)で可能なさまざまな総タンパク質アッセイ

企業情報

プロテインシンプル ジャパン株式会社

  • 住所東京都中央区日本橋室町3-4-7 日本橋室町プラザビル9F
  • TEL03-5542-1436 / FAX 03-5542-1437
  • URLhttps://proteinsimple.jp

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