プロテインシンプル ジャパン株式会社

Exosome Diagnosticsより、シェーグレン症候群モニタリングアッセイの初期データ発表

登録日:2022/09/16

更新日:2022/09/20

Bio-Techne ブランドの Exosome Diagnostics は、9 月 9 日金曜日にイタリアのローマで開催される第 15 回シェーグレン症候群に関する国際シンポジウムで、シェーグレン症候群の診断とモニタリングのための新しい非侵襲的唾液プロファイリング アッセイに関する初期データを発表。症候群の診断およびモニタリング ツールは、細胞外小胞 (EV) を活用して、少量の唾液サンプルから RNA トランスクリプトームをモニタリングします。

提示されたデータは、少量の唾液サンプルからシェーグレン症候群の病因を診断および理解するための画期的な非侵襲的モニタリング ツールを強調しており、他の自己免疫疾患への応用の可能性があります。このプレゼンテーションは、Exosome Diagnostics の研究協力者であり、Tufts School of Dental Medicine (ボストン、マサチューセッツ州) の診断科学教授である Athena Papas 博士によって、「シェーグレン症候群の唾液エキソソーム RNA シグネチャの同定」というタイトルで行われました。この研究には、シェーグレン症候群患者の唾液と、全身性エリテマトーデスや関節リウマチなどの他の自己免疫疾患患者の唾液、および必要なコントロールが含まれていました。
https://twitter.com/ExosomeDx/status/1569847665621360640

シェーグレン症候群は診断が難しい自己免疫疾患であり、影響を受けた患者は適切に診断されるまでに数年かかることが多く、非侵襲的で正確な分子検査の必要性が高まっています。Exosome Diagnostics の唾液 EV ベースのアッセイは、これらの患者を層別化できるだけでなく、各患者で影響を受ける分子経路をプロファイリングできることが証明されています。

歴史的に、唾液中の RNA をモニタリングすることは困難でしたが、Exosome ベースのプラットフォームを使用することで、これらのサンプルで 12,000 を超える mRNA がプロファイリングされました。 受信者動作特性曲線 (AUC) 値の下の領域は、シェーグレン症候群患者の識別で 0.9 を超えており、これらの患者で影響を受ける新しい経路と、インターフェロン応答とアクアポリンを標的とするよく知られた経路を特定しました。

企業情報

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