第41回キャピラリー電気泳動シンポジウムにおいて、
当社従業員による発表を行いますのでお知らせいたします。
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学会:第41回キャピラリー電気泳動シンポジウム
(九州大学西新プラザ)
発表者:道山 友宏、吉村 卓也、谷口 佳隆
種類:口頭発表
発表日:2021年12月9日~10日
発表内容:
宿主細胞へのプラスミドDNAの取り込まれやすさは
その形状(線形、環状、コイル状)に影響されることが知られており、
プラスミドDNA医薬品の品質評価においては、各形状の存在比を調べることが重要です。
本発表では、キャピラリーゲル電気泳動法を用いた各形状の分離分析手法について報告します。
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