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ナノ粒子カウンターnCS1

たった3μL、50nm-10μmの高分解能な粒子径・濃度測定

2019/08/28

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50nm~10μmの粒子1つ1つを電気的に検知し、より鮮明で正確なナノ粒子径分布評価を提供します。極小量のため貴重な試料、タンパク質・エクソソームなどのバイオ試料やナノ粒子の評価に最適です。 原理 Microfluidic Resistive Pulse Sensing マイクロ流体電気抵抗パルスセンシング(MRPS)法を使用しています。
薄い懸濁液をカートリッジへ分取します。圧力により粒子がカートリッジ内のアパチャーを通過します。粒子がアパチャーを通過したとき、電気抵抗が変わり、この信号を電圧として換算します。信号の大きさは粒子径に依存し、粒子検知数が直接粒子濃度になります。このようにフィッティング法の粒度分布計と異なり分解能が高く得られ、個数濃度も得られます。光学式ではないため色の影響はなく、物性値も必要ありません。米国Spectradyne社製品。測定例や最新情報はメーカーのホームページもご参考下さい。Spectradyneホームページへのリンク
測定例
ポリスチレンラテックス4種混合他原理との比較 ナノトラッキング法(NTA)、動的光散乱法(DLS)の粒度分布計と比較し、nCS1の分解能が高いことが分かります。

・ウイルスの測定例
透明なサンプルで光学法であるNTA(ナノトラッキングアナライザー) では感度が出ておりませんが、nCS1 では60nm 付近の粒子径を感度よく検知しております。色に無関係なためです。

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三洋貿易株式会社

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