大気下スプレー凍結乾燥技術 保存 非経口製剤製造のための新しい技術 2022/09/21 画像をクリックして拡大イメージを表示 ボン大学(ドイツ)との共同開発技術 大気下で連続的にスプレー凍結乾燥 粒子径が 50-250μmで吸入剤に適応 注:真空スプレー凍結乾燥(VSFD)は粒子径300-600μmの為吸入剤には不適 ● 注射針を使用せず鼻噴投与や肺内投与を行います。 ● 経口バイオアベイラビリティ(F%)を高め、投与薬物の量を減らし、副作用及び毒性のリスクを低減します。 * 経口バイオアベイラビリティ(F%)は全身循環に達する経口投与薬物の画分のこと。 ● バルクでも最終非経口製剤としてもご利用頂けます。