ヴァイサラ株式会社

【導入事例】ニッカウヰスキー門司工場さま:焼酎生産へのインライン 屈折率計導入のメリット

登録日:2022/09/30

杜氏の熟練の技で引き継がれてきたプロセス 焼酎製造工程では麹、麹と酵母を混ぜた酒母など生きている原料に向き合うため、自動化された大規模の生産工場においても、熟練した醸造家の技や五感が必要になる部分が大きく、大規模な設備投資による自動化が進む一方、伝承されてきた杜氏の技と情熱が今も息づく工程です。

ヴァイサラの屈折率計は、減圧蒸溜後のアルコール濃度(度数)検知の目的で、蒸溜が行われる蒸溜機の出口に設置され、インライン濃度測定が行われています。

ヴァイサラは屈折率計での計測結果をもとに工場の焼酎アルコール濃度についての検量線作成を提案しました。 当時、工場にとって屈折率計でのアルコール濃度の検出は新しい計測法であったため、戸惑いがありました。

しかしヴァイサラが事前に行った検量線作成では、工場にてご用意いただいたサンプルと、ヴァイサラ屈折率計の屈折率指示値に相関性があることを確認いただきました。このデータに信頼性があったため、その後プロセスラインに実機を据え付けたオンサイト試験を実施されました。1か月にわたる試験結果でも、精度よくこの相関関係が確認でき、実際の現場でも運用できることが検証されました。

「自浄効果が確認できなかった場合、付帯設備で計器のCIP洗浄設備の導入も検討していましたが、その必要もなく設備投資額を抑えられたことも大きな導入の要因となりました。」
ニッカウヰスキー門司工場 高橋伊織様


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企業情報

ヴァイサラ株式会社

  • 住所東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング16階
  • TEL03-5259-5690 / FAX 03-5259-5961
  • URLhttp://www.vaisala.co.jp

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