メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 MRSA

セファマイシン系抗菌薬を利用した「クロモアガーMRSA」をご用意

2021/11/25

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MRSAは、βラクタム系抗菌薬が結合しにくいPBP2'と呼ばれる細胞壁合成酵素を産生することから、薬剤が効かなくなる黄色ブドウ球菌です。本邦でも1980年初期から全国的に蔓延し、院内感染菌として定着し、さらに様々な抗菌薬により進化して高度耐性あるいは多剤耐性化してきたのが現在のMRSAです。


オキサシリンをMRSA選択剤とした培地では低度耐性MRSAを検出しにくいことが報告されており、弊社ではセファマイシン系抗菌薬を利用した「クロモアガーMRSA」をご提案しております。本培地は、MRSAが特徴的な"藤色"で発育する酵素基質培地です。卵黄反応が認められないMRSAも検出することができます。
また、抗菌薬を含まないクロモアガースタッフアウレウスとの分画培地「クロモアガーMRSA/スタッフアウレウス分画培地」はMRSA以外の黄色ブドウ球菌も同時に分離できます。
MRSAもしくは黄色ブドウ球菌の確認には、ラテックス凝集反応を利用した「ドライスポットスタフィテクトプラス」をご提案しております。

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