製剤技術とGMPの最先端技術情報

HPLC用溶媒

パーティクルの数値的な保証は、長年培った独自の製造技術と厳しい品質管理により実現

2020/06/26

画像をクリックして拡大イメージを表示

既存の高速液体クロマトグラフィー用製品(アセトニトリル、蒸留水、メタノール、2-プロパノール)に、パーティクル(微粒子)規格を追加いたしました。汎用のHPLCはもとより、粒子径2μm前後の粒子充填型HPLCカラムを使用する超高速・高圧HPLC (UHPLC)システムや高感度化の進む各種検出器の使用に際し、より安心してご利用いただけます。
【特長】
●カラム寿命の延長:カラム背圧上昇のリスクを軽減
●再現性の安定・向上:検出感度などへの悪影響を低減・回避
●ランニングコストの低減:消耗部品の交換頻度を低減

【各種製品】
①HLC-SOL
高速液体クロマトグラフィー用溶媒「HLC-SOL」は、独自技術により精製し、クロマトグラフィー特性を一定にそろえた溶媒です。UV吸光度を最少にし、ロット間のばらつきも基準値内で最低に抑えてあるため、クロマトグラフィーの再現性を高めかつ検出感度を増大させます。日本薬局方収載「試薬・試液」項目中の「液体クロマトグラフ用」の吸光度の規格に適合したアセトニトリル、N,N-ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン、2-プロパノール、ヘキサン、メタノールを揃えております。

②LC/MS用
ますます高感度化するLC/MS分析に対応した「LC/MS用」溶媒をご用意しております。ぎ酸等の酸類に関してもアンプル入り高純度品を用意いたしました。また、ぎ酸混合済アセトニトリルなど、LC/MS分析の信頼性向上、作業性向上に寄与する製品をご提案いたします。

③3局対応 HPLC用(医薬品試験用)試薬
日本薬局方試薬規格、米国薬局方(USP)試薬規格及び欧州薬局方(EP)試薬規格に対応した「液体クロマトグラフ用」溶媒です。対応品種:アセトニトリル ・メタノール(3局対応)・テトラヒドロフラン(2局対応)

④Prepsol
大量分取液体クロマトグラフィー用溶媒「Prepsol」をご用意しております。本品は分取用としてUV吸収、不揮発性成分を低くおさえるとともに、大量スケールでの使用を考慮し18L包装にて販売しております。【濃縮後の極微量成分を分析対象とされる場合には、「高速液体クロマトグラフィー用」もしくは濃縮残さ分析用の「残留農薬試験・PCB試験用」規格の製品をお薦めいたします】

⑤イオンペア試薬
イオン性化合物を含む試料のクロマトグラフィー分析では、溶質の保持やピーク形状などに問題が生じることがあります。このような場合、イオンペア試薬を溶離液に添加し、分離を改善する手法が知られており、逆相クロマトグラフィーでは特に有用です。減:消耗部品の交換頻度を低減

詳細は、下記のパンフレットでご覧ください。

製品カタログ

この製品へのお問い合わせ

HPLC用溶媒に関するお問い合わせ

※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。

企業情報

関東化学株式会社

  • 住所東京都中央区日本橋室町2-2-1 室町東三井ビルディング
  • TEL03-6214-1093 / FAX 03-3241-1054
  • URLhttps://www.kanto.co.jp/

詳しく見る

業界トピック

TOP